ここでは、特高、高圧、低圧の業務契約のお客様を対象としています。
| PPS 電力自由化 企業向け特定規模電気事業の電気料金削減提案について | |
|---|---|
| 対象お客様 | 業務用特高電力契約、業務用高圧電力契約、業務用低圧電力契約 |
| 契約からサービス 開始までの期間 |
2ヶ月から4ヶ月（地域により異なります） |
| 対応できる地域 | 全国 |
| PPSからPPS への切り替え |
現在既にPPS契約されている需要家のお客様でも、他社PPSへの 切り替えも可能です。 |
| 万が一の対応 | ケースバイケースですが、送電線を介し、電力が供給されているため、 基本的には、従来通り一般電力会社が修理などの対応を今まで通り行います。 |
| 契約したPPS業者が 倒産などになったら |
一般電力会社に戻るか、新たに別のPPS業社と 契約します。ライフラインに影響はございません。 |
| PPSと契約中の 電力供給不足 |
PPS業者が、お客様の使用量を、予定していた電力
使用量を超えた場合、PPS業者の電力だけでは不足なため、
不足分は一般電力会社が補います。 その超過分の電気料金はPPS業者の負担となり、 需要家様に請求がいくことはありません。（法定義） |
| PPSへの切り替え時期 | 一般電力からPPSへの切り替えは、いつでもできます。 PPSからPPSへの切り替えは、既存PPSとの契約内容により 異なりますが、一般的には、PPS契約後1年未満の契約解除 はペナルティーの対象となるケースがあります。 |
| PPSからPPS移行時期 によるペナルティー |
契約書に定められた一方的（一年未満）な需要家の PPS契約解除は、罰則金などの対象となる場合があります。 |
| 契約解除の時期 | 一般的に、PPS契約後、1年を経過した、あるいは契約月
は、他社PPSへの移行は可能です。 サービス供給時期を 考慮し、早目の比較対応着手が望ましいです。、 |
